2012/11/30

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】みたことのない世界


『音舞台2012』

ナント欠席者ゼロ。

全園児参加の大舞台。

全員参加できた事も嬉しい。

音舞台が音舞台であるために・・・

そんな追求を繰り返し

10年かかって・・・・・

ようやくココまで来ることができました。

今まで1000人以上の子ども達と。

100人近い幼児教育に情熱を注いだ大人達とで・・・

この『音舞台』という文化を創造してきました。

そして・・・

今年の年長児たちが未だみたことのない世界に招待してくれました。

どぉーだ!!

スゴイだろっ!!

パール幼稚園の自慢の先生&子ども達は・・・

心の中で叫んでいました。

次なるターゲットは。

モチロンのこと

『UTABUTA』であるならばっ。

日々の教育活動の充実を図るのみです。




2012/11/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】?時間後には。


『音舞台2012』

リハーサルも終了いたしました。

年々歳々・・・

進化を遂げてきたEDUFESTA第二弾っっ。

今年度の曲目はバラエィーあふれた曲目です。

各クラスのカラーがハッキリと表れています。

努力以上のものはあり得ないのが・・・

『音舞台』

ミラクルなんて起こりはしないのです。

努力の分だけ結果となります。

メノウクラス・・・

担任はワン・ツー・パンチ!のラッシュというところでしょうか?

気分屋さんが多いクラスですので。

本番も想定外の出来事が起こりそう??

トパーズクラス・・・

テクマクマヤコン!テクマクマヤコン!

上手になぁ~れっ!

幾度となく何度も何度も繰り返しました。

愛嬌たっぷりデス。

サンゴクラス・・・

アストロボーイの名の如く。

100000馬力をお見せしますっ。

アクアマリンクラス・・・

ライダーやレンジャー、ウルトラマン、プリキュアが多く存在します。

必殺技がみれるのでしょうか?

鬼のパンツではアリマセンよ。

お間違えなく。

オパールクラス・・・

フレンチPOPで登場しますが。

担任もフレンチなまりで悪戦苦闘しました。

ガーネットクラス・・・

二週間前には完成していたほどに洗練されています。

当日・・・

飽きないといいけども・・・。

アメシストクラス・・・

聞きなれた曲目であり名曲ですね。

ラぁ~ララっラァラッ~と・・・。

歌っているように演奏します。

エメラルドクラス・・・

強烈な個性のぶつかり合い。

よくぞここまで認め合って育ったもんだ。

出来るからといって手を抜くな!!

と・・・

今日も園長センセに注意を受ける男子たち。

最後まで真剣勝負で挑戦しますよ。

ルビークラス・・・

ナント!担任は!!

ミス音舞台の称号をもつ強者です・・・

ピシャャ~と!キメテくれます。

達磨パワー炸裂となるか?

サファイアクラス・・・

なぜか?

この担任?

アニメ曲が多い?

しかもマニアックな旋律の難度AAAばかり。

リハ中、後輩の先生達は流石~と息を飲むばかり。

どぉーだ!!

とばかりに実力を見せつけています。

憧れが学びのスイッチをONにするとはこういうコトなのです。

そして・・・・・

『音舞台』という行事が・・・

パール幼稚園のひとつの文化として定着し。

次のステップにむけてのSTATとなるであろう。

スペシャル

約100人の呼吸と鼓動がピタリと・・・

子どもたちの瞳の先にあるものは?

誰かの瞳に恋してますね。




2012/11/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】何度でも。


いよいよ明日はリハーサルとなります。

そして・・・本番へ。

この1か月の間・・・

毎日、毎日、少し、少し。

何度も何度も。

繰り返す。

今日よりも明日。

一瞬のために・・・

コツコツと。

子どもながらに自分を追い込む尊さを感じていることであろう。

心が育っています。

いつかはボクも。

いつかはワタシも。

憧れが学びのスイッチをONにして・・・。

音舞台に想いを馳せています。


2012/11/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】シンケン


このような表情が多くみられるようになりました。

年長児にもなるとサスガです。

練習モードというか。

コレも本番という雰囲気を一瞬にして創りだします。

ようこそ!音舞台の世界へ

と。。。。。

言わんばかりデス。

3日後・・・。

パール幼稚園の自慢の子どもたちが・・・

音舞台の世界へ・・・ご案内いたします。





2012/11/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】タイミングぅ。。。


夢中になりなさい。

この時期にこそ

この一言だけを伝えたい・・・


そして・・・

身をもって理解してほしい。


子どもたちの成長って・・・

どのような時に成長するのでしょうかね。

子どもたちを考察してみると?



其の一

子どもは困った時に学ぶのデス。
 
困ってもいないのに、

いくら無理やり教えようとしても、

学ぼうとしないのがフツーなこと。

ダダこねて、泣き叫び、ひっくりかえっていて・・・

「ママにおいていくわよっ!」なんてコトから

学ぶシーンも多いハズ。

其の二
 
子どもは夢や目標をもった時に学ぶ。
 
その夢や目標を実現するために、

積極的に学ぼうとするのデス。

例えば・・・

新入とベテランの比較すると解りやすいのデス。

まず・・・学ぼうという新人。

選んで・・・学ぼうというベテラン。

何時になっても夢を描けるコトが成長の秘訣なのデスね。

其の三
 
子どもは学ぶこと自体が楽しいと思ったら学ぶ。
 
楽しませることがコツかもしれません。

楽しいと思ったら・・・

ドンドン吸収します。

出来ることが増えるとドンドン伸びます。

中堅のブレイク寸前の状態というトコロでしょうか。

子どもの成長も大人の成長も・・・

行き着くところは夢中でいられるか?どうか?

そこに行き着きます。
2012/11/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】基本が大事だ


日々の活動を充実させることっ!!

今年は何時になく・・・

ほぼ毎日のように口にしてきました。

今年で『音舞台』は第10回目となります。

パール幼稚園でのひとつの文化となった行事です。

(ちなみに・・・この写真はみな年中児デス。)


この『音舞台』への取り組みが・・・

パール幼稚園4代目園長として

パール幼稚園の教育改革への入口となったことは確かなコト。

日々のクラスの活動が身についていなくして、

『音舞台』の成功はありえない。

毎年のように痛感しています。

実は・・・・・

こんな行事はやりたくない。

ワタシの求める幼稚園ではないといいい・・・・・

退職された先生も多くいました。

この行事で自分自身のチカラの無さを・・・・・

負い目に退職する先生もいます。


そして・・・・

こんな行事を子ども達と共に体験したい。

『音舞台』に挑戦してみたいと思い。

パール幼稚園の扉を叩いてくる先生も多くいます。

そのようなシーンを沢山、見ています。

日々のクラスの活動の充実させる努力が大切だとも知っているからこそ。

毎日のように口にする言葉が・・・

「日々の教育活動を充実させろ」ということになるのです。

今いる先生方は創造への挑戦はしたことがありません。

園児がいて当たり前。

人手があって当たり前。

「やり方」があって当たり前。

とても活動に取り組みやすい環境が整っています。

その甘えが奢りになる場合もあるとおもいます。

土壇場になり自分と向き合い。

自分の能力・チカラを知ることもあります。


EDUFESTA

パール幼稚園では、子ども達と先生を成長に導く魔法の時間。

10回目となり・・・。

さらに一歩進んだレベルになっています。

1回目の『音舞台』とは天と地ほどのレベルの違いはあります。

では・・・・・

教える側の難度も天と地程の差があるかと申しますと。

そんなに差があるようにも思えません。

なぜなら。

基本のレベル・基本チカラが違うのです。

蓄積され、洗練されたノウハウ・ルールもありますから。

1回目に挑戦した先生方よりも・・・

「やり方」と「あり方」を理解しているので。

教育力が身についているいのです。


『進み続ける教師こそ教える権利アリ。』


子ども達のチカラは限りがありません。

予想も想像も遥かに超え

答えを導いてくれるものです。

真剣な眼差しの先には・・・

何が待っているのでしょうか?

指揮を振る担任教諭をみつめる笑顔の先には・・・

何があるのでしょうか?


自分のミスに気づき

笑ってしまうほど。

研ぎ澄まされた感性を育むものは・・・

何があるからでしょうか?

全ては付け焼刃では叶わないコト。

基本があるからこそ・・・

大事なものが・・・・・

その先にみえるのでしょう。

『その先に・・・』

この想いを馳せてこそ。

Pearl kindergarten moodmakre's となるのです。


2012/11/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】チャンスは覚悟だ。


今年の『音舞台』には・・・

こんな楽器も仲間入りしています。

マリンバ!

従来、使用していたモノとは全てが違う。

ローズウッドを贅沢にも使用。

全くもって音色が違います。

ナントも大きいぃーーーーー。

音色も奥深いぃーーーーー。

子どもを前にすると!!

さらに・・・デカっ。

マリンバは絶対音感と反射神経がモノをいいます。

音感がついているだけでもダメ。

反射神経がよくてもダメ。

おもいっきりという度胸も必要なのデス。


さて・・・・・

『音舞台2012』新着レポートです。

各クラスとも?まとめの領域に達してほしいモノ・・・。

というのが担任の願いだと思いますがっ。

そぉー簡単には参りません。

各jクラス鍵盤は一応、学年相当に弾けます。

特に今年の年長は上手です。

でも・・・

弾けてしまうが故に・・・・・

問題も発生します。

できるからとテングになる子。

コレが困ったもんだ。

鍵盤ハーモニカは弾けてしまうと速く弾いてしまうという状況に陥ります。

これが・・・ダメなのよぉ。

テンポ無視という状況になってしまうのデス。

すると合わなくなりますねぇー。

できてしまうからという落とし穴!!

指揮者を見ません。

楽器にしても同様でして・・・

できてしまうという・・・・・オゴリ。

これが全体を壊してしまうのデス。

音舞台というプロセスを通じ感じることは・・・

やはり。

日常の教育活動の完成度がカギを握っているコトです。

クラスの雰囲気&担任の力量に応じて曲が決定します。

ジャンルによって好みはあるでしょうが・・・

それぞれの曲がそれぞれの難しさ(マニアック)があります。

近頃、オモウノデスが・・・。

『覚悟がチャンスとなる』ということです。

折角、いい曲をもらったとしても。

存分に曲の良さを生かすという覚悟がなければ・・・

弾いているだけで終わってしまいますね。

日常のシゴトも同様ですね。

覚悟のない人にはチャンスは訪れませんっ。

この人は!!

と・・・・・。

思われる人にチャンスは巡ってくるのです。








2012/11/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】らしさって・・・。



パール幼稚園らしさとは何だろねっ?

と・・・・・。

究極の自問自答を繰り返しております。

こんな究極の問を教職員に問いかけたとしたら?

教職員が全員一致で同じ回答を見出せるのか?

全くもって自身がございません。

パール幼稚園・・・。

園長野村良司が考えるには・・・。

教育システムもパール幼稚園らしさ。

設備もパール幼稚園らしさ。

クリンネスもパール幼稚園らしさ。

対応もパール幼稚園らしさ。

教職員もパール幼稚園らしさ。

色々なパール幼稚園らしさが創造できます。

しかし教職員が・・・

この創造を想像できているのか?

重要なポイントとなりますね。

今年の前半。

とある園長先生向けのセミナーでは、

このようにお話をいたしました。

『人に軸を置き、人に左右されない園運営』

このことが私立幼稚園の最大の教職員教育の姿勢である。

と・・・・・。(エラソーなコトをヌカしました。)

でもね。

これが目標とするパール幼稚園らしさの運営なのデス。

以前に尊敬する園長先生(他界されてしまいましたが)に

次のように教えていただきました。

「もしかしたら?

ワタシがいるから園児が集まる?と・・・

錯覚している教職員が幼稚園にいるとしますね。

そんな人間は謙虚さを失いますから・・・

必ず・・・何らかの言動、行動に反映してくると。

知らず知らずに偉くなり、

実際には仲間からスカンとなる。

しかも・・・

そんな考えの教職員が経験が多い先生だったり。

主任格の教員だったりしたら?

キャリアの浅い教員は権力に巻かれてしまい、

自分らしさを失ってしまったりと、

話にも付き合うのが嫌になり仕事が億劫になります。

そのような教員は役割が分かってないんだよ。

幼稚園にとったら迷惑な人材となってしまう。」

と・・・・・。

パール幼稚園の先生は若い先生ばかりといわれていますが。

上から下までの年齢差はざっと一回り以上となりました。

岡〇、竹〇、そして来年復帰する河〇先生らは、

人の親となり今までと違う観点でシゴトに望みながら、

自己成長へと導き役割を発見しなければなりません。

柏〇、松〇、〇先生も自身のキャリアに見合った・・・

役割を見出さなければなりません。

『人は誰かの役に立つために生きている』と考えています。

ということは・・・・・

自分の役割を早く見出せた人が生活を楽しめるのです。

キャリアの浅い教員にしても同じことがいえるのデス。

パール幼稚園らしさ・・・

導きだされたものを表現すると・・・

『日進月歩』とか『進化』でしょう。

現状に満足しないということかもしれません。

今日よりも明日。

明日よりも明後日。

未来の自分に恋をしようじゃないか・・・。


2012/11/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自分の中に。


大きなテンパニー。

やはり年少児が扱うと・・・

より大きく見える。

しかし・・・

年少児でもキチンと扱うと・・・

立派な音を奏でてくれる。

上手に叩くのではなく。

上手に叩けるまでのプロセスが大事。

「Think Behavior,Forget Results」

この言葉はアメリカで有名な交渉の達人!

ジムキャンプの言葉なのですが。

Behaviorと言う言葉は・・・

「振舞い、行動」という意味です。

つまりですね・・・。

自分の「振舞いと行動」の事にフォーカスして、

その結果の事は忘れろという意味なのかしら。

普通の人は結果にフォーカスしがちだとオモウ。

結果が全て・・・

こんな言葉もありますね。

例えば・・・・・

『音舞台』は満足いく演奏が全て!!と・・・。

このような目標はとてもいい事なんだけど、

結果にばかりに意識を向けてしまう。

その為に・・・

プロセスや自分の行動を忘れてしまう人は多い。

ジムキャンプは交渉の達人であるが・・・

交渉というのは、上手くいく時もあれば、

上手くいかない時もあるという。

自分がどんなに成功する目標を詳細にたてたとして・・・

それを何度イメージしたとしても

上手くいかないときは、上手くいかないもの。

『音舞台』満足いく演奏を成功させる!!という目標は・・・

頑張ったら到達できるかもしれないし、

頑張っても到達できないかもしれない。

こういった結果というのは・・・

ボクらのコントロールの外にあるものなのだ。

そうではなくて・・・

ボクらが完全にコントロールできるものは何だろう?

そう。

それが自分の行動、振舞いだ。

だから、自分の行動や振舞いにフォーカスを置くことで、

不安や心配などから解放されることができる。

目標を達成するための振舞いとは、

毎日、自己啓発に関する本を読む。

毎日、学んでみる。

毎日、学びを行動に移す。

毎日、笑顔で挨拶をする。

・・・などなど。

これって・・・

自分自身がコントロールできることで、

これを繰り返すから目標に到達することができるのね。

結果をコントロールしようとする・・・

それは無理。

しかし、プロセスや思考・・・

自分の行為、振舞いをコントロールする。

だれでも意識すれば可能なコト。

それは完全に自分自身の手の中にあるんだ。
2012/11/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】幼稚園バカ。

今週もドタバタでした。

昨日は少しはやい11月生まれのお誕生会でしたね。

11月以降のお誕生会では・・・

子ども達の姿をみていると・・・・・

新入園の面接での子どもたちの姿をみているせいか?

「大きくなったなぁ~」と実感。

嬉しくなりますね。

そして・・・

お誕生会が終了し・・・

いざ!参ろう。

白水学園くすのき幼稚園の白水剛先生とのコラボセミナー!!

いやぁー楽しかった。

それでいて嬉しかった。

白水先生との出逢いは・・・

四捨五入すると10年近くだとオモウ。

お互いに教育改革をしなければと考えていた頃。

ボクは人より早くから幼稚園という世界に携わっていたから。

同世代の園長先生に出逢ったコトがなく。

しかも!感覚的にピン!とくる先生方もいらっしゃらなく。

「やっと出逢った若き園長白水先生」

今や幼稚園業界のスーパースターなのだ。

講義中は白水剛先生の思考回路の因数分解に取り組んだ。

白水剛先生との野村良司との比例・反比例。

白水剛先生と野村良司の定義のすり合わせ。

そして方程式へと導きだし。

導き出した答えは・・・

やっぱりスゲーぞぉ。

嬉しくなっちゃいましたね。

こういうヤツがいるから自分を奮い立たせることができるのねっ。

感謝デス。

そして白水学園の精鋭の先生方もいらっしゃっていたので。

興味深々。

いいなぁーぁ・・・とナイモノねだり。

園運営にしっかりと参画し。

自分の役割をわかっていらっしゃる。

3園合わせて90名もの教職員がいるという。

1園平均の園児数は330人で28人の教職員配置。

一方。

パールは300人で30人。

1人当たりの機動力が素晴らしいのであろう。

まぁ。

園長の力量の違いであろう。

私立幼稚園運営の行き着くところは教職員教育。

どんなに素晴らしい教育理念があっても。

どんなに素晴らしい教育システムが構築されていても。

それらを実践する先生がよくなかっら成り立たない。

先生がイイだけでもダメ。

教育システムがイイだけでもダメ。

素敵な園舎があってもダメ。

幼稚園バカのトップとひとつになる集団が必要なのだ。

ほぉーら!

おバカなショットでしょ・・・。






2012/11/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】スゴさの秘訣



パール幼稚園には『音舞台2012』に向けて・・・

おNEWなKORGのKRONOSシリーズのシンセサイザーがやってきました。

こんなキャッチコピーです。

「今できる全ての技術を惜しげもなく注ぎ込んだ」

究極のワークステーション。

その名前には新たに、未知の可能性を意味する「X」の文字を加えました。

誰も知らない音の未来へ。

ミュージック・ワークステーション、KRONOS X新登場。

何がどうで?

何だかスゴイ!!

シンセサイザーだそうデス。

あまりキチンと説明できません。

スミマセン。

音舞台ネタになりますが・・・

3週間後の本番を前にして・・・・・

各クラスともメロディーラインは7割位かな?

マニアックなこと言わなければ弾けています。

『音舞台は瞬間芸術』ですから・・・

まだまだ・・・というコトにします。

さぁ。

シンセサイザーもスゴイのですが・・・

このセンセもスゴイ。

松〇〇琴先生です。

子ども達が降園して・・・

クラスの掃除が終わって・・・

ミィーティングを終えて・・・

学年のシゴトして・・・

後輩に目を配って・・・

やっと・・・

自分のシゴトして・・・

ひと段落くして・・・

地道に練習開始デス。

成功する人は成功するだけの用意をします。

失敗する人は失敗するような用意しかしません。

リンクして思うんですがねっ・・・

パール幼稚園さんが上手くいっている秘訣は何ですかっ?

って・・・ような質問を?よく頂きます。

答えはシンプルです。

人の何倍も努力してるからに決まってんじゃんねー。

ということに行き着くのデス。

そして・・・・・

松〇〇琴先生が10年もパール幼稚園で活躍できる理由も同じデス。

人の何倍も努力してるからなのね。



嬉しいお知らせデス。

松〇〇琴先生のっ。

超オッカナイ先輩である。

そう。

そう。

お察しの通り・・・・・

竹〇〇恵先生ですが・・・

本日。

無事に男の子を出産されました~ぁ。

オメデトーぉ。

ボクは・・・

遠くの親戚よりパール幼稚園の教職員ですから。

なんだかとっても嬉しいのデス。


2012/11/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】風を感じて・・・



本日は就職希望の学生にむけての幼稚園見学会&説明会。

先生たちに任せてでは・・・

はじめての試みデス。

どんなことをヤルのやら??

楽しみにしていました。

一日の教育活動を参加して頂き。

質問タイム!

まぁーぁ。

よく質問がデることデること。

ボクは予想外でした。

セミナー形式でなく座談会といったカンジだね。

ある意味。

リラックスした雰囲気でいいのかな?

少し勉強になりました。

ボクにはない切り口だっ!

でも!

この先生たちの発信する情報は・・・・・

日頃からボクが職員室で発信していること。

理念の理解度がモノをいいます。

嬉しくもオモイ。

モチロンのように・・・

まだ!まだ!と欲も出てきます。


パール幼稚園の幼稚園教諭になる必要不可欠な要素。

素直。

ポジティブ思考。

笑顔。

元気。

そして・・・

思いやり。

この思いやりがイチバン大切だとオモウ。

思いやりとは・・・相手を察するチカラであって・・・

相手がしてほしいとオモウことに気が付かなければなりません。

コレってできない人が多いんだよねぇー。

でもね。

意識を続ければ自分のモノになるのデス。

全ては意識なのだ。

いい先生になりたいという心意気。

人材

人在

人罪

人財

あなたはどれを目指すのか?

人財とは・・・

どんな人なのか?

人財は・・・

どんな人でもなれるハズ。


さぁーて。

今週の竹〇〇恵先生は・・・

いつ出産してもおかしくない状況っ。

産休も取らずに・・・

ついに・・・

出産目前っっっっっ

おなかの中のベビちゃんに。

トモゾウとか。

ゴンノスケとか。

トラとか。

セイリュウとか。

なぜか?男の子でして。

女の子だったら?

きっと・・・〇〇の二文字デスね。

勝手に名前をつけて遊んでいます・・・。

でも!よぉーくっ考えてみると・・・

数か月の間、いなくなっちゃうんですよ。

彼女はボクというか・・・

パール幼稚園のファミリーでして。

寂しいキモチにもなります。

そして今日も。

原 〇子先生と田〇梢先生の学生へのアプローチを見るために

幼稚園にやってきました。

後輩の育つ姿をみる眼差しは・・・

厳しくも。

暖かくも。

パール幼稚園には新しい風が吹きはじめています。

多様な働き方と働く内容。

幼稚園教諭にとって大きな。

今後のテーマとなりますね。

それじゃーぁ。

パール幼稚園から発信してみましょっか。








2012/11/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】夢。。。




平成25年度&次世代にむけて・・・

より豊かな『夢』が発動いたしました。

『想像力に翼をつけないと夢には届かない』

という言葉があるのですが・・・
     
やっぱり・・・・・

夢に届くには想像力を働かせるしかないと思います。

感動というものに出逢えますように・・・・・

夢に努力を注いで参ります。

ありがとうございました。